今のところ地方モデルをやってます。人生が面白いです。
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20日に門司ブリックホールでショーがありました。
モデルとして参加させて頂きました。 画像は前日のリハーサルのときにあすみちゃんが撮ってくれました。グリーンダヨー。 メイクをしてきても良かったんですが、なんか肌が疲れてるっぽかったのでスッピンでいました。 もし何か聞かれても「いや〜プロ意識ってやつっすよ( ̄ー ̄)」って一度でイイから答えてみたかったんです。何も聞かれなかったけど。 そしたら西日本新聞の方が取材に来て写真を撮ると言いだした。 顔が薄かったからなのか存在が薄かったからなのか、被写体には私以外の3人のモデルさんが選ばれました。おかしいよね、うちの事務所からは4人出てるはずなのに……。 そんでもって見事に私だけ写ってない写真が当日の朝刊に載ってました。ほら、緑って保護色だから。自衛隊とかそんな感じじゃないですか。迷彩色のような感じっすよ。泣いてないっすよ。 記事のリンクはこれです。 http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/fukuoka/20080320/20080320_008.shtml 当日のメイクはちょっと濃かったので、ちょっと幸せ。 色々と勉強になったんですが、全体的にすごく楽しかったです。 楽しく勉強できるって良い事ですよね。 勉強しようとは思わなかったけど進研ゼミの漫画は楽しかったなぁ。 PR 明日、小倉の門司でショーをやります。 朝早いので、なんと凄いホテルをとってもらいました。 しかも一人一部屋。 ビジネスホテルでダブルで友達としか入ったことないからびっくりです。 だってドア開けたままトイレ行けるんだよ!凄すぎ! しかもトイレの隣にすぐ鏡!なんか恥ずかしい! 今時のホテルっていたるところに鏡があるんですね。 そして私はたまたま皆の部屋よりちょっと離れて角部屋にあたりました。運が良かったの?何があったんだ……。 なんか夜景が綺麗すぎて明日がちょっと不安です。 私のこの部屋には今幸せが満ちてます。 だからもし額縁の裏に御札なんか貼ってあっても、今ならアッパーカットで倒せそうな気がする!! 今日は肌を休ませるために1日中スッピンでいたのですが、厚化粧派の私は心許ない気持ちが続きました。 化粧は濃いけど心は綺麗なスッピンでありたいです。 そう思ってルンルン気分のまま洗面所の電気を付けると、ぶすくれた顔した妖怪がいました。 やっぱりスッピンそのものも綺麗であってほしいかな。 「何か用かい?」ってやかましいわ!! …疲れてるので早めに寝ますm(_ _)m
ヤバイ。レッスンヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
レッスンヤバイ。 まず長い。もう長いなんてもんじゃない。超長い。 長いとかっても 「3時間くらい?」 とか、もう、そういうレベルじゃない。 何しろ6時間。スゲェ!なんか予想の2倍なの。カップヌードルとか炊飯器とかを超越してる。6時間だし超長い。 しかも延長してるらしい。ヤバイよ、延長だよ。 だって普通は風俗とかでしか延長しないじゃん。だってカラオケ行ってだんだん延長料金増えてったら困るじゃん。サラ金とか延長したら困るっしょ。 だけどレッスンとか延長料金請求しない。話のわかるヤツだ。 けどレッスンはヤバイ。金も時間も気にしない。延長しまくり。なんか1日の4分の1くらい消費してもよくわかんないくらい長い。ヤバすぎ。 6時間っていたけど、もしかしたら5時間かもしんない。でも5時間って事にすると 「じゃあ、6時半からの通常レッスンってナニよ?」 って事になるし、それはそれで別のレッスン。ヤバイ。 とにかく私は早く風呂に入るべきだと思います。私頑張れ。超頑張れ。
4月5日にリバウォークで銀針のライブの前座に出してもらえるそうです。
歌わないけど。 4月5日は大切な日なので、頑張りますε=(っ'ー')っ
母が
「歯に入れるやつなんだっけ。プラ…ブラン?」 と聞いてきたので、顔を洗いに行きたかった私は 「ぷらん…んー、ぷらんと?……ぷらーん、ぷらーん……」 と呟きながら部屋を出ていった。
猫にはどうも、人間の深層心理を悟っているとしか考えられない。
とある出版社へ行ったんです。 オーディションみたいな感じかな。 結果から先に言うと、全然駄目だった。 もちろん落とすためのオーディションだし、行くだけでもメリットがあるから気にしない。「ま、次があるよねー」って比較的楽観的に受け止めようと思ってました。オーディションは午前中で終わったので、あとはまったり買い物でもしよう!と。 ところがどうも気分が乗らず、電車の中で何回か葛藤した末に帰宅。 最初に挙げた「オーディションに行くだけでもメリット」ってのの項目には、以下の事柄も含まれてます。
で、そのまま帰ってしまうと上記のメリットがほぼパァ。 頭は言うまでもなく常にパァなので、次の日になるとコーディネートから服屋へ行こうという気力から美意識から何から何まで忘れる。パッパラパ〜のままPC立ち上げて2ちゃんねる繋いであまつさえ現実逃避を始めてしまうからタチが悪い。 だからオーディションは重要。 オーディション後も人間として重要。 わかっているにも関わらず家に帰った。 どうやら私は自宅警備員としての素質を持っている。職務を全うするのだ。 そんなんで遠まわしな言い方はやめて、帰宅してからそれはもうめちゃくちゃに落ち込んでたわけですよ。 ところが私は典型的な日本人なので、愛想は常に存在している。 顔文字で例えるなら\(^o^)/←こんなですよ。 それを猫の前でもできちゃう。筋金入り日本人だから! これはいつものことで、ウルトラマンが戦い終えて故郷の星でカップヌードルが出来上がる頃、私も元気を取り戻すのです。遠い言い回しはしますが立ち直りは早い。 でもね、その落ち込み中のときだけ、普段は猫にとって空気のような存在の私を気遣ってくれるんです。 本当に。ウルトラマンが地球にいる間だけだけど。 膝の上に丸まってきたり、意味もなくすり寄ってきたり。 もちろん癒されます。 そんで、この可愛さを被写体越しでも良いから伝えたいと思うのが飼い主よ。ついでにオーディションだったから化粧ばっちりだし、早く帰ったので落ちてない。 今なら猫の可愛さと猫好きアピール写メが撮れるんじゃないかと。 もう落ち込んでた自分とか凍死しちゃったんじゃない?ってくらい必死に猫と写メを撮ろうと夢中。 そしたら膝の上で大人しくしてたはずの猫が逃げやがった。 じりじりと距離を詰めようと睨み合いが始まった。 「全然落ち込んでねーじゃん、死ね」と猫は言った。目で言った。絶対言った。 ようやく撮れた1枚がこれ。 多分、この写メだけだと絶対に思い出が美化されて「猫って優しいよね、イイハナシダナー」って回想すると思う。 違う、自分。 逃げるな。 どう見ても猫は嫌がっている。 ![]() |
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